英語でプログラミンが開校します。

ジョイトークは、英会話スクールで40年活躍してきましたが、英会話スクールだけでなく、これからは、IT分野にも力を注いて参ります。その力を身に付けるには、プログラミンが欠かせません。

栃木県初の英語でプログラミン教室が始まります!

英会話×プログラミンを掛け合わせたプログラムです。

楽しさと+学びを掛け合わせて、「英会話でアウトプットしながら、プログラミンをインプット」していきます。

2020年教育改革ではどういった社会変化を見据えているのでしょうか?

私たちは、子どもたちがグローバル社会で活躍するために

必要とされているスキルを育み、未来を担うリーダーを育成します。

近年、AIやロボットの活用などによる技術革新が急速に進んでいます。今では当たり前になっているものでも、10~20年前には全く想像できなかったことも多いのではないでしょうか。

2020年に公表されたMcKinsey&Companyの調査では、2030年までに日本の業務の27%が自動化され、1,660万人分の雇用が代替される可能性があるとされています。近い将来、あらゆる領域の仕事において、程度の差はあれテクノロジーへの代替は起きるでしょう。

これからは社会の変化に対応し、テクノロジーと共存する世界を実現していくために必要な資質・能力を育み、より良い社会や人生を切り拓いていく力が求められます。

また、インターネットやスマートフォンの普及によって国のボーダーラインが薄れ、更にグローバル化が進むことが予想されます。つまり、世界共通語である英語でコミュニケーションをとる必要性が高まっているということです。

2020年教育改革にはこうした「技術革新」と「グローバル化」という2つの社会的背景が関係しています。

戦後の日本においては、復興のため集団の団結力が重視され「横並びの教育」が行われました。その後は「いかに多くの知識を身につけ、速く正確に問題を解けるか」を重視する「詰め込み型の教育」となり、その方針は近年まで続いています。

しかし新しい教育改革では、「どのような力を身につけ、何ができるようになるのか」まで踏み込んで求められています。

小学校では「外国語教育」と「プログラミング教育」が必修化となり、英語でコミュニケーションできるようになること、プログラミング思考を育むことが重要視されています。

私たちは、それらの力を育むカリキュラムを提供し、未来を担う子どもたちの可能性を広げたいと考えています。

体験日をご用意しておりますので、以下のリンクより日時をご確認いただきお申込みください。

参加申込みはこちらで!

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