お正月モードを終えた今こそ!1月6日から始める親子英会話
お正月気分も少し落ち着きを見せる1月6日。大田原市、矢板市、さくら市の保護者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか?お子さまもそろそろお正月の特別感から普段の生活リズムに戻り始めているかもしれません。そんな今こそ、「英語を楽しむ習慣づくり」に最適なタイミングです。お正月行事の余韻を活かしつつ、日常で使いやすい英語フレーズを取り入れてみませんか?
■ お正月遊びを振り返って英語を学ぶ
こま回しや凧揚げなど、お正月ならではの遊びを思い返すときに英語を使ってみましょう。
• 「凧はどこまで上がった?」
“How high did the kite go?”
• 「こまを長く回せたかな?」
“Did the top spin for a long time?”
過去の出来事を英語で一緒に振り返ると、自然に英語の表現を身につけられます。
■ 冬休みの思い出を簡単な会話に
冬休みの間、お子さまが楽しかったこと、やってみたかったことを英語で話してもらうのも良い方法です。
• 「何が一番楽しかった?」
“What was the most fun thing you did?”
• 「もっとやりたかったことはある?」
“Is there something else you wanted to do more?”
回答が日本語でもOK。英語で質問し、日本語で答える流れが、英語への敷居を下げてくれます。
■ 日常を英語で少しだけアップデート
朝起きてから寝るまでの間、ひとことでも英語を挟んでみてください。
• 「起きる時間だよ」
“Time to get up!”
• 「おやつにする?」
“Shall we have a snack?”
• 「お片付けしよう!」
“Let’s clean up!”
繰り返すほどお子さまの耳になじむので、毎日ちょっとずつ使っていきましょう。
■ ジョイトークでさらにスキルアップ
おうちでの英語の取り入れ方がわかってくると、次は英会話スクールでより本格的に学びたくなるかもしれません。大田原市、矢板市、さくら市にあるジョイトークのスクールでは、幼児から楽しく学べるレッスンを用意し、ご家庭でのサポート方法もアドバイスしています。家庭とスクールの両立で、お子さまの英語力は大きく伸びるはずです。
お正月休み気分が抜けきらない1月6日だからこそ、ゆっくりと英語を楽しむ時間を作ってみてください。小さな積み重ねが、いずれ大きな成長へとつながりますよ。