お正月三日目!親子で英語を楽しむヒント

あけましておめでとうございます。お正月三日目、そろそろ年始の挨拶も一段落し、落ち着いた気分になってきたのではないでしょうか。とはいえ、まだまだお正月休みは続きます。子どもたちも幼稚園や保育園がお休みの間に、家庭で気軽に英語を楽しむ時間を作ってみませんか?今回は、幼児をターゲットにした、お正月ならではの英会話アイデアをご紹介します。

1. お正月遊びに英語を取り入れる

三が日もそろそろ終わりですが、こま回しや凧揚げ、福笑いなどお正月ならではの遊びを続けているご家庭も多いはず。そんなとき、少しだけ英語を使うと子どもが興味を持ちやすくなります。

• 「回してみよう!」: Spin it!(こま回しのとき)

• 「もっと高く上げてみて」: Fly it higher!(凧揚げのとき)

• 「これはどんな顔になるかな?」: What kind of face will this be?(福笑いのとき)

単語がわからなくても、指差しやジェスチャーを交えれば十分です。

2. お正月料理を英語で楽しむ

三日目とはいえ、おせちやお雑煮をまだ食べている方もいるのでは。食事の場で一言だけ英語を使ってみると、家族の会話が盛り上がります。

• 「もうお腹いっぱい?」: Are you full?

• 「おいしいね」: This is so good!

• 「あと一口食べられる?」: Can you take one more bite?

楽しそうな声で言うだけでも、お子さんは英語に耳を傾けやすくなります。

3. 新年の目標を英語で言ってみよう

三日目は、そろそろ今年の目標ややりたいことを英語で話してみるのも楽しいかもしれません。シンプルなフレーズで構わないので、親子で声に出してみてください。

• 「今年は何をしたい?」: What do you want to do this year?

• 「もっと外で遊ぼう!」: Let’s play outside more!

• 「英語で歌を歌おう!」: Let’s sing songs in English!

短い英語の目標を立てるだけでも、お正月の思い出がさらに豊かになるでしょう。

4. ジョイトークの英会話スクールに興味がある方へ

大田原市、矢板市、さくら市にお住まいで、英会話スクールを検討している方は、ぜひジョイトークにご相談ください。家庭でも楽しく英語を学ぶヒントをたくさんご提案しています。幼児が自然に英語を吸収できるよう、遊び感覚で学ぶレッスンを大切にしているので、初めての方も安心して通っていただけます。

今年のお正月三日目、親子で過ごす時間に少しだけ英語を取り入れて、より思い出深い一日にしてみませんか?小さな一歩が、大きな成長につながるはずです。

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